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zoom RSS 米通販 地震:稲作で交流の仲間からSOS 三和地域の農家呼応し米1.8トン集荷

<<   作成日時 : 2011/05/14 10:14  

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「津波の被害を受けて苦しんでいる人たちを助けよう」と、福知山市の三和地区営農推進協議会(三ツ井規会長、21営農組合・1組織)が、地区内の全農家約700世帯に呼びかけて米約1・8トンを集めた。東日本大震災の被災地で炊き出しボランティアをしている農業団体からのSOSを受け取っての取り組み。28日午後から3便に分けて送っている。

 推進協会員で岼の土佐佑司さんが、稲作技術向上のためメールでやりとりしている宮城県栗原市の農業団体「有機の会」の斎藤政憲代表から、不足している白米の援助を求めるメールを受けたのが活動のきっかけだった。

■営農推進協が炊き出しボランティアへ送る■

 栗原市は宮城県の内陸部にあり、津波の被害は受けなかったが、最大震度7を記録し、重軽傷者や家屋が損壊するなどの被害が出た。沿岸部を中心に甚大な被害でライフラインが閉ざされて音信不通の状態が続いたが、19日に斎藤さんから土佐さんに「気仙沼市で自前の炊き出しをしていますが、白米が絶対的に不足しています。少しだけ提供していただけませんか」というメールが届いた。
 
 自らも被災者でありながら炊き出し活動をする斎藤さんらを支援しようと、推進協で協議の上、地区内全農家に協力を呼びかけた。
 
 行政が支援物資として米を受け付けていないため、自前で斎藤さんに送ることにし、米の提供や義援金を求めた。各農家から供出された米は、岼にある農事組合法人かわいの作業場に寄せられ、精米したあと、会員らが30キロずつ袋詰めをしている。
 
 第1便は28日午後、コシヒカリを中心に約660キロの米を業者のワゴン車に積んで出発した。今後も精米作業を進め、30日に第2、3便を発送する予定。
 
 農家同士の相互交流ネットワークに参加している土佐さんには、斎藤さんらから毎日のように一斉配信のメールが届いている。
 
 それによると、津波で壊滅的な被害を受けた沿岸部の避難所に、毎日3000個の手づくりのおにぎりと野菜、果物をピストン輸送している。現在、気仙沼市では被災者自身で救援物資を調理、加工できる状態になったところが増えてきたことから、他のボランティアとの兼ね合いからも、南三陸町、石巻市へとシフトしながら、往復約200キロの道を走り続けているという。
 
 「南三陸町は、役場も警察も病院も農協も漁協も津波にさらわれ、極端にいえばガレキさえないというほどの状態。救援物資が十分にあっても、役場職員の大半が行方不明で、マンパワーが絶対的に不足している」と記している。
 
 推進協の会員たちは「多くの行方不明者が、一刻でも早く発見されることを願うばかり。現地では、食糧や水、医薬品などの不足が徐々に解消しつつあるようですが、空腹や寒さに耐えて避難所生活をされている方も多いので、私たちは農家らしく、まずお米、そして義援金支援活動をしました」と話している。
 
 集まった義援金37万4033円は、市三和支所に届けた。現地までの運搬費は推進協で賄うことにしている。

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